ツーバイフォー住宅は、高性能と合理性を追求した住まい。 フロンティアホームではその優れた性能を兼ね備えたツーバイフォー住宅をご提案させて頂きます。
万全の対策で湿気から住まいをガード
優れた耐久性を実証する
【白アリ10年保証】
基礎パッキン工法により床下全体に風が通り、床下を乾燥状態に保つ為、白アリを寄せ付けません。
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床下全面に防湿シートを敷き、建物全体に鉄筋を組んでコンクリートを厚さ15㎝も流し込んだ強固なベタ基礎。不同沈下を防ぎます。
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明治時代に2×4工法で建てられた札幌の時計台。
耐震等級 最高等級3
枠組材と構造用合板を一体化させたパネル=ダイヤフラムになっていて、床、壁、天井が はじめから面としてつくられ、その面で箱(6面体)をつくっています。地震の揺れを各面で効率よく吸収し、負荷が一部分に集中することを防ぎ、効率的に分散させ、抜群の強さを発揮します。
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[軸組工法]
線で構成される在来工法は、部分的に負担がかかります。
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[2x4工法]
面で構成される2×4は在来工法の2.5倍強度がある。
省令準耐火構造なので火災保険料が木造の半分
ファイヤーストップ構造は、火の通り道となる部分にファイヤーストップ材があり、空気の流れを遮断し、火の燃え広がりを食い止めていきます。
木材は燃えると表層部が炭化して、火の進行がストップ。中心部は燃え残って強度を保ちます。
省エネ等級 最高等級4
(トップランナー基準)
すきまのない気密性に優れた壁構造体に、断熱材を効果的に組み合わせることにより建物の断熱性能を飛躍的に高めています。主要構造材として使う木材、合板などはそれ自体が熱伝導率が低く、熱を伝えにくい材料であることも、2×4住宅は「冬は暖かく、夏は涼しい」という快適な住居性を実現している所以です。
窓断熱の時代
熱損失は壁ではなく50%~70%は開口部「窓」からなのです。